紅茶と緑茶の違い

01.
製造工程の違い
緑茶は、茶葉の酸化を防ぐために萎凋処理を行うことで、自然な緑色と香りを保った非発酵茶です。紅茶は、しぼみ、揉み、発酵の過程を経て、茶葉に含まれる茶ポリフェノールをテアルビジンやテアフラビンに酸化させ、赤だしと赤葉の特徴を出した完全発酵茶です。
02.
栄養成分比較
緑茶には、抗酸化作用とリフレッシュ効果のある茶ポリフェノール (15% ~ 25%) とカフェインが大量に含まれています。紅茶の発酵過程で茶ポリフェノールの含有量は減少しますが(8%~14%)、テアフラビンなどの新たな成分が生成されます。カフェイン含有量は比較的多く、味はマイルドです。

